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日記

外出病

このブログの記事をだいたい読んでくれている方なら、

こいついつも散歩行ってんな

と薄々感じていることだろう。

告白しよう。

俺は晴れている日に家にずっといることができない病気なのだ。

休みの日に、窓から快晴の外の景色が見えて、すごくいい天気なのにも関わらず、家にいるだけで1日が終わってしまうことに恐ろしい罪悪感みたいなものを感じる。

外出しないと誰かに怒られるような気持ちになってしまうのだ。

これは別に東京に来たからではない。

関西にいる時もそうだった。

俺は毎週末のように梅田か三宮に出かけていた。

ひどい時は、はるばる梅田まで行って、ケンタッキーを食べてすぐに帰った日もあった。

梅田までの定期が無くなっても、俺は往復500円の大枚叩いて梅田の本屋をぶらつき、サンマルクでボーッと考え事をしていた。

自分で文字を打っていて、なんて無駄な時間を過ごしていたのだろうと悲しくなった。

それを思えば、今は毎日行ったことのない場所に行けるのだから幸せだ。

今週の土日は二日続けて目黒、恵比寿方面へ外出した。

目黒のニトリで二日連続買い物をして、多分二日連続同じ店員さんにレジ接客してもらった。

さらに日曜は渋谷まで行ったが、死ぬほど人が多くて卒倒しそうになったのでそそくさと帰った。

俺のこの外出病は、別に外出に意味を見出せなくても問題ない。

とりあえずある程度の時間外の世界と交われば治るのだ。

しかし、現状外出にあまり意味を見出せないのがやや気になっている。

というかどうすれば意味を見いだせるんだろう。

多分誰かと一緒にいることが大事なんだと思う。

そのうち東京の散歩するところが無くなったら、俺は毎週のように目黒のニトリに通うだろう。

関西とか関東とか関係なく、毎週土日は誰かと一緒に過ごすことが自分にとって一番いいのかもしれない。

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