不要不急なのは仕事

 東京に来て間も無く1ヶ月が経つ。

 先週神戸に一旦帰った時に下着を2着置いてきてしまい、今3つでローテーションを回しているのがきつい。

 土日にユニクロに行こうと思っていたが、休業となったので来週も3着でローテを回すことを決めた。

 ユニクロが休業になった理由は勿論コロナである。

 というわけで今週の休日は2日とも家にいた。

 過去の休日は(先週の3連休を含め)何かしら予定があり、刹那に過ぎていった。

 だから土日の両方とも予定がない今週は、ひょっとすると休みが長く感じられるのではないかと期待していた。

 そんなことは全くなかった。

 まず、土曜日。午前11時に起きた。

 この時点で「えっ…もう休日の4分の1終わり…?」というショックを受ける。

 起きてからもスマホとじゃれあっていると、恐ろしく時間が経つのが早い。

 このままではいけない、と生産的な行動を始めたのが16時過ぎ。

 結局朝の遅れを取り戻すために2時過ぎまで起きていた。

 そして今日。

 同じ失敗をしないように朝は9時に起きた。

 しかしスマホとじゃれあっていると、あっという間に11時で休日の4分の3が終わろうとしていた。

 そして今時刻は9時ごろ。もう分数にもしたくない。

 別に決めているわけではないが、このブログは今のところ毎週仕事が始まる日の前夜に更新している。

 だから話題も毎回同じような話題になっている。

 今思うのも「結局平日が楽しみにならないとダメだな…」ということだけだ。

 しかしそれが実現する日はまだまだ遠い気がする。

 せめて休日が週3日になってくれればなあ。

 今回のコロナの一件は今まで長く続いていた日本の社会の仕組みを根本から改革する格好の機会だと思う。

 そもそもいつから日本人は週休2日で働いているのか。

 ググったら、週休2日にすることを最初に言い出したのが松下幸之助さんで、1960年代のことらしい。

 一瞬「松下幸之助のせいで週に5日も働かないといけなくなったのかよ」と思って腹が立ったが違った。

 もともと週休1日だったのを2日にしてくださったのが松下幸之助さんだそうです。

 幸之助さん、本当にありがとうございます…。

 昔の人はすごく頑張って仕事していたことは分かった。

 だがしかしbutですよ。

 当時は戦後からの復興で、生きるのに必要なものを生産しないといけないからそれだけ働いていたわけでしょ。

 その人たちのおかげで、今の日本は別に新しいものを生産しなくても十分生きていける国になったはずだ。

 今は金を稼ぎたい人たちが、わざわざ自分たちで仕事を作って、人々から需要を生み出しているだけじゃないか。

 別になくても困らないものを生産するために多くの大人が週休2日で働くのはおかしい。

 たくさん金を稼ぎたい人は好きに働いたらいい。

 でも別にお金が欲しくない人が、働かなくてもそれなりに幸せに生きていけないというのはなんなんだ。

 もう時代が違うんだから、ベーシックインカムを導入するなりなんなりして働き方を変えていきましょうよ。うおん。

 日曜日の夜が悲し過ぎて、千鳥のノブに「選挙にでも出るんか」とつっこまれそうなことを書いた。

 書いているうちにどんどん思いがこみ上げてきた。

 最初はそれほど怒っていない様子だったのに、一回怒りだすと止まらなくなるおっさんと同じだ。

 多分こんなことを言っているおっさんも日本には数え切れないほどいるだろう。

 でもみんな誰かに話して共有できたら満足してしまう。

 実際に行動して変えてくれるおっさんが一人ぐらいいてもいいのに。

 と、ブログで発散した俺は明日履くための下着を洗濯しに行くのであった…。